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​​浅妻ななこ7つの想い

​​こどもが笑えるまちは、きっとみんなが笑えるまち

赤ちゃん

子育てを“孤”育てにしない妊産婦ケア

子育てはママが1人で頑張るもの では あ りません 。人生で一番愛おしい時間を不安なく過ごして欲しいから 、そして、 産後うつや虐待を防ぐため にも 、 妊婦さんの全数面接や4カ月検診 未 受診者の家庭訪問など生まれる前からの支援を充実させます。

「わかってるじゃん!」な 保育 ・ 教育支援

清須市はすべての保育所・幼稚園を対象に民営化を積極的に検討しています。 民営化=悪ではありませんが、その目的が予算削減や営利になってしまえば、行政に子育て世代の声は届かず、こどもたちの保育・教育環境、保育士の労働環境も保証されません。 子育て世代の代表として 厳しい目で 未来を見据えた 保育・幼児教育体制をつくります。

幼稚園の子供たち
光線

こどもの学びに大人の事情を持ち込まない

こどもたちの好奇心や吸収力は無限大です。こどもたちの将来が生まれ や 環境 に左右されることがなく、自分の可能性を追求できる教育体制が理想です。 そのために、 所得制限なしの小中学校の給食費無償化。 GIGAスクール構想の実現。情報格差・教育格差で遅れてしまう子どもがでないよう地域での学習支援体制を推進します。

こどもが安心して外で遊べるまちづくり

スマホに不審者情報が届くたびにヒヤッとしませんか?たった 数メートル先の塾も真っ暗な道では、こども 1人 で 歩かせることができません。 通学路 や 公園の整備。 外灯・ 防犯カメラの設置台数を増やし、防犯対策を進めていきます。

家族で散歩
家族のピクニック

地域がつながる“第三の居場所”を

この3年で約12倍という速さで全国にこども食堂の輪が広がっています。 こども食堂は“誰でも食堂”。地域交流拠点でありインフラになりつつあります。こどもが1人で来れる安全な 居場所であると同時に、 ママがほっと休める場所・お年寄りが集える場所 でもあります。子育ちに住民が関わる地域づくり のため、 まずは 4つの地区(新川・清洲・西枇杷島・春日)で 子ども食堂を 立上げます。

役所の用事 がサクッと5 分で 終わるまちへ

マイナンバー カードの普及と、行政での活用 デジタル化 を 促進 し、たらいまわしにし ません。行政手続きが5分で終わるまちを目指します。

役所
フレンドリー握手

もっと、必要な人に、必要な支援を

食材支援・ こ どもや 外国人への学習支援、 ひとり親支援 など地域のために活動するボランティア や民間企業の 方がたくさんい ます。しかし、多くの団体が必要な方に届いていないと感じています。官民の スムーズな連携 を取り 、 必要な方へ 必要な支援が 届く きめ細やかな社会福祉 体制 を目指します。

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